ご挨拶

20151002_191658

今年平成30年は、年明けから大雪、豪雨、地震、台風など日本各地で大きな自然災害に見まわれました。福井でも「56豪雪」以来の積雪が記録され、県内でも車両千台以上が立ち往生するなど大変な被害となりました。

東京福井県人会会員の皆様からも「福井の力になりたい」というお声が多数上がり、僅かではありますが「豪雪災害お見舞金」を県にお渡しすることができました。ふるさと福井を想う力が一つの形になりお役に立てたのでれば、こんなに嬉しいことはありません。

また先般、9月末から10月中旬にかけて「福井しあわせ国体」と障スポ「福井しあわせ元気国体」が開催されました。50年ぶりとなる国体には、あいにくの台風にも関わらず、天皇皇后両陛下のご臨席を賜りました。

その上、男女総合優勝天皇杯、女子総合優勝皇后杯受賞という成績は、選手や関係者の皆さんの努力の賜物であり、県民の誇りとなり、我々にも力を与えてくれました。

さらに今年は、明治元年から150年の年に当たりますが、明治31年(1898年)に発足した「東京福井県人会」も創立120年を迎えました。10月28日には120周年記念行事として「東京湾サンセットクルーズ」を開催し、会員や会員のご家族、友人の方々200名を超える方々が参加くださいました。大変残念ながら私は参加出来ませんでしたが、お天気にも恵まれ、東京湾からの夕陽を眺めながらのクルーズが大成功であったと聞き及びました。

西川一誠知事を始め、ご来賓の方々も休日返上でご参加下さり、福井出身のアーチストの方など多数の友情出演にご協力いただきましたこと心より御礼申し上げます。

来年(2019年)は、今上天皇陛下のご退位に伴い、5月には新天皇のご即位と新元号への改元となり、新たな時代への歩みが始まります。「東京福井県人会」もまた、新たな会員を迎えながら次なる10年、20年、150年へとバトンを繋ぎ、会員皆様お一人お一人、役員の皆様の福井を想う心、熱意、努力を原動力に「日本一の県人会」へと歩み続けて参りましょう。

平成30年11月
東京福井県人会 会長 松平 宗紀

越前福井藩 第20代当主
福井市立郷土歴史博物館 名誉館長
一般社団法人霞会館 理事長
公益財団法人徳川記念財団 評議員
一般社団法人茶道 裏千家淡交会福井支部 名誉顧問

 


■福井の足跡 in 東京

福井の足跡 in 東京 01
PDFをダウンロード

福井の足跡 in 東京 02
PDFをダウンロード

福井の足跡 in 東京 03
PDFをダウンロード

福井の足跡 in 東京 04
PDFをダウンロード

福井の足跡 in 東京 07
PDFをダウンロード